

Cafe Baum 本当は教えたくない名店
みなさんこんにちは。mikeyです。 さて、6月も過ぎ、もうすぐ夏本番ですね。 タイトルにある通り、本当は教えたくないのですが、日光にある大好きなお店をご紹介させて頂きます。 Cafe Baum (カフェ バウム) 日光と言っても鹿沼寄りの場所にあり、最寄り駅は東武日光線 下小代駅です。 周りは田んぼや小川が流れ、すぐそばには線路が通っています。 本当にこの先にお店があるの?と不安を感じざるを得ませんが、間違いなく存在します。 駅から5分程線路添いを歩いていくと左手にお店がございます。 駐車場は駅の近くに5台くらいは停められそうです。 足場で作った看板がワイルドです! 元々オーナーご夫婦のお父さんの生家である民家を改装されています。 素敵な入り口ドアを開けるといろいろな種類のグリーン達がお出迎えしてくれます。 店内にはふんだんに木が使われています。 ドライフラワーも美しくディスプレイ。 店内はオーナー夫妻のお父さんである、木工作家の森のフクロウさんの手によるアイデアがたっぷりと詰まっており、待ち時間も全然苦になりません。 フクロウさんはsanga


日光の湯葉
こんにちは。mikeyです。 いよいよ関東も梅雨入りし、ムシムシした日が続きますね。 食欲もなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。 今回はそんな時にぴったりなお店をご紹介させて頂きます! 今回お伺いしたのは ”全 ZEN” さんです。 場所は国道119号線沿い、ちょうど Sanga日光 と東照宮の間くらいに位置します。 日光市役所の近くにある木材を基調としたシンプルで美しい佇まいのお店です。 インスタ映えしそうな雰囲気で、実際お店の前で写真撮ってるGirlsがいました(笑) 店内はこんな感じ↓ 落ち着いた和×モダンな雰囲気ですね。 店内奥には自然の岩壁がまるでオブジェのようになっていて、借景のようになっているのが印象的でした。 今回は 和牛と山葵の湯葉巻御膳(2000円)をチョイスしました! 注文の間にご主人と少しお話が出来ました。 ご主人は日光の方ではなく、栃木県内の飲食を何店か経験された後、日光に移り住み。2015年から営業を開始されたそうです。 あとはこの辺のお話を色いろとさせて頂き(オフレコで) 待つこと10分くらいで じゃーん!


チロリン村でかき氷を食べてみた
みなさんこんにちは。マイキーです。 いよいよ関東も梅雨入り。本格的な夏ももうすぐそこですね。 気温も高く蒸し暑い夏に食べたくなる物と言えば、かき氷ですよね! かき氷と言えば最近は本格的なお店も増えてきていますが、きっかけは天然氷のかき氷が注目されてきたからではないでしょうか。 日本で現在天然氷の切り出しを行っている蔵元が何件あるかご存知でしょうか? 正解は4件です。 なんと日光にはそのうち3件があるとの事。もう一軒は埼玉の長瀞にございますね。 今回はそのうちの一軒、sangaから車で10分、霧降高原にお店を構えるチロリン村にお邪魔致しました。こちらは 日光チロリン村は霧降高原の中腹にあるレジャー施設となっていて、アーチェリーやパターゴルフ等が楽しめたりします。 施設内にあるカフェ・アウルさんで、天然氷のかき氷を頂く事が出来ます。 こちらは4代目徳次郎さんが手がけるカフェとなっており、かき氷のほかにもコーヒーやソフトドリンクなども頂けます。徳次郎さんは天然氷の蔵元としてはもちろん、日光の様々な可能性を探り、発信している方でもあり、日光の若きリーダー